FマウントからZマウントへの完全乗り換えを検討中【大三元レンズは3本必要か】

  • 2020年11月11日
  • Blog

 

こんにちは。yo-ki-です。

現在、FマウントからZマウントへの完全移行を考えています。

その思考や情報整理、必要な資金、懸念点などをまとめていきます。

私と同じように今までFマウントをメインで使ってこられた方の参考になればと思います。

Zシステムに完全移行したい理由

やっぱりZは魅力的

①Zマウントの大口径の描写力

Zマウントレンズは55mmという他社よりも大きい口径です。この大口径によりFマウントよりも描写力が向上しています。

これから発売されるレンズは、Zレンズがほとんどになると予想されるので、メインをZカメラにした方がもやもやした気持ちも少なくなり、ニコンの新時代のカメラを楽しめると感じているためZシステムに完全移行したいと思っています。

②軽さ

Z6を使った時その軽さの衝撃を受けたことが今でも思い出します。

普段はD850をメインに使っておりますが、旅行や少し遠出する際にはD850の大きさと重さがストレスになる時がたまにありました。もちろんD850から出力される写真には満足しており、今での自分にとってはスペックオーバーのカメラだと感じていますが、軽さと小ささで持ち運ぶ機会が増えればカメラ活動をより積極的に行えると思っています。

③ボディ内手ブレ補正

Fマウントレンズには、レンズ内手ブレ補正があるものとないものがあります。

私が大好きなFマウントの単焦点F1.4シリーズには手ぶれ補正がありません。FTZマウントアダプターを使用し、Z6で使用すると確実に手ぶれ補正が効いていることが実感できました。手ブレ補正があればISOも過度に上がらずノイズの少ない写真を撮ることができるのでとても魅力的に感じています。

④最適解

ニコンは90年以上続くFマウントを更新しZマウントを開始しました。

Zマウントの55mmという口径はニコンが今までの歴史から導きだした最適解であり、高度な光学性能を追い求める結果の新時代のマウントです。

これからカメラを続けていくにあたりZマウントを使っていきたいという素直なこの気持ちからZマウントに完全移行したいと感じています。

Zシステム移行にかかる費用

D850+大三元 を Z7Ⅱ+大三元レンズ に移行する場合は下記のようになります。

Zシステム(本体+大三元レンズ)の新規購入

Zマウント機材 販売価格
カメラ Z7Ⅱ 35.9万円
レンズ

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S

28.5万円

NIKKOR Z 24-70mm f/2.8  S

27.5万円

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

28.7万円

合計

 

120.6万円

Fマウント(本体+大三元レンズ)の売却

Fマウント機材 売却価格
カメラ D850 16.8万円
レンズ AF-S NIKKOR14-24mm f/2.8G ED 

8.47万円

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR 11万円
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

13.2万円

合計

49.47万円

マップカメラの

キャンペーン適用15%増

56.89万円

Fマウント機を売却すると約56万円くらいになり、Zマウントへ移行するには63.71万円の出費となります。

私の理想のシステム

Fマウントレンズは4本維持
Zシステムに完全移行するとした際にどのようなレンズ構成を目指すのかということをここ最近考えていました。D850を使って3年が経過しましたが、8〜200mmの焦点距離をカバーできており不自由ではありませんでしたが、その中でお気に入りのレンズで使用頻度が高いものや、逆に頻度が低いものも出てきました。
3年前は初心者であったため、全ての焦点距離を揃えることを目指してしましたが今となっては焦点距離の全てをカバーする必要はなく自分が撮りたいものを撮れるような構成で十分かなと感じています。
メインをZマウントに移行した際には、以下のような構成を目指して買い替えをしようと考えています。

私の思想のシステム

Fマウント機材 Zマウント機材
カメラ D850 Z7Ⅱ
レンズ AF-S NIKKOR14-24mm f/2.8G ED 

NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR 自分には不要
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

 

Z TELECONVERTER TC-1.4x

(70-200を98-280にできる) 

NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED  維持
AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G  維持
AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED  維持

AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED

維持

大三元レンズの標準ズームである「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」は単焦点レンズを買ってからかなり使用頻度が下がってしまいました。そのため、Zマウントに完全移行したとしても「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8  S」は購入するつもりはありません。「大三元」という言葉があるから3本欲しくなってしまいますが、自分にとって不要なレンズの見極めも重要だと感じています。


追加機材の費用

Zマウント機材 販売価格
カメラ Z7Ⅱ 40万円
レンズ NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S 28.5万円
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 28.7万円
Z TELECONVERTER TC-1.4 6.3万円
NIKKOR Z 50mm f/1.2 S 25万円
合計   128.5万円

移行にかかる費用は、128.5万円になります。売却費用を見込むと71.61万円必要になります。

あくまで理想で一気に70万円も出費するのは出来ないので、徐々に進めていけたらと思っています。


Fマウントを維持する意義

上記で、Fマウントの売却を想定し必要な費用を計算をしましたが、

そもそもFマウントの機材を売却することにまだ未練が残っています。

D850は初めて本気で買ったカメラですし愛着もあります。大三元レンズもD850と共にたくさんの経験をさせてくれたレンズたちであり手放すことを想像するととても寂しい気持ちになります。

私のようにFマウントからZマウントへ移行することに悩んでいる方の多くは、気に入っている機材を手放すことに未練があることも少なからずあると思います。

今回、売却を視野に入れ検討をしてみましたが、

この先ミラーレス機ではない純粋な一眼レフカメラを買う機会はもう無いかも

と考えるとD850はずっと手元に置いておきたいと思っています。

Fマウントを維持する意義はもう無いかもしれませんがはやり愛着というものには勝てないですし、

お金で買えるものではないので。


最後に

今回は、

FマウントからZマウントへの完全移行

する際の情報整理、必要な資金、懸念点などをまとめました。

私と同じように今までFマウントをメインで使ってこられた方の参考になれば幸いです。

にしても、カメラという趣味はお金がかかりますね・・・。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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