ストリートスナップにおすすめなカメラの考察【高級コンデジの比較】

  • 2021年1月11日
  • Blog

ストリートスナップのサムネイル

今、ストリートスナップ用の小さいカメラの購入を考えています。

私は、一眼レフカメラをメインで使用しています。ですが手軽にポケットに入る小さいカメラが欲しいなと思っています。

最近、各カメラメーカーはストリートスナップに適した小さめのカメラを発売しています。

私はRICOHのGR シリーズが気になっていますが、他のメーカーも含めて検討しています。

この記事では、

①ストリートスナップに求められる条件

②メーカー別 スナップカメラに適したカメラ

をまとめています。

↓目次↓から気になる部分へ飛んでください。

ストリートスナップカメラに求められる条件

サイズ・明るさ・手軽さ
ストリートスナップカメラを選ぶ際の重要なポイント
①小ささ・軽さ
②レンズの明るさ
③単焦点かズームレンズ(焦点距離を変えられるか)の決断
④価格の安さ

①小ささ・軽さ = フットワークの良さ

第一条件として小ささと軽さ

これは、フットワークの良さに直結します。

最近のミラーレス一眼レフカメラはかなり軽量化されていますが、それでも500gの重さがあります。

レンズとカメラが一体となっている「コンパクトデジタルカメラ」は、一眼レフカメラにはないフットワークの良さが

ミラーレス一眼との差であり優位性であると思っています。

②レンズの明るさ = ボケ量・手ブレのしなささ

第二の条件としてレンズが明るいこと

レンズの明るさであるF値が小さいと手ブレがしにくくなり、背景のボケやすい写真を撮ることが出来ます。

また明るいことで、感度ISOを過度にあげる必要がなく、画質の劣化を防ぐことができます。

③単焦点かズームレンズ(焦点距離を変えられるか)の決断

第三の条件として単焦点にするかズームレンズにするかの決断が必要になります。

単焦点レンズの場合:レンズが明るく、性能が良いため画質が高くなります。

ズームレンズの場合:焦点距離を容易に変更することができる。その代わり、画質が低下、レンズのF値が暗くなります。

コンパクトデジカメは、あとでレンズを取り換えることが出来ないので、買う際に決断が必要になります。

④価格の安さ

コンパクトカメラといえども最近のコンパクトカメラは、「高級コンデジ」と呼ばれ、価格がどんどん高くなっています。

ストリートスナップや、手軽に持ち運ぶことを考えると、高すぎるものは神経も使うので安さを重視したいです。

ですが、安物買いの銭失いにならないように、納得するものを買いたいと思っています。

最有力候補の3台

キャラの被らない個性の強いのカメラ
色々調べた結果、ストリートスナップに適したデジタルカメラは、「リコー・富士フィルム・ソニー」の三社が有力候補になりました。
この3社は、うまいことキャラがかぶっておらず、お互いの棲み分けができており、ポジションを荒らさないような位置付けになっているように感じます。
ストリートスナップに重要なスペックの比較表を作成しました。
リコーGRIII 富士フィルムX100V ソニーZV-1
発売日 2019/3/15 2020/2/27 2020/6/19
価格 8.5万円 14万円 7.8万円
重さ 約257g 約478g 約294g
サイズ 109.4

×61.9

×33.2

128.0

×74.8

×53.3

105.5

x60.0

x43.5

焦点距離 28mm 35mm 24-70mm
F値 2.8 2.0 18-2.8
センサー APS-C APS-C 1.0型
有効画素数 約2424万画素 約2610万画素 約2010万画素
起動時間 0.8秒 約0.5秒 約1.6秒
撮影枚数 200枚 約350枚 約260枚
手ぶれ補正 ×
AF 像面位相差検出

コントラスト検出

測距点:不明

像面位相差検出

コントラスト検出

測距点:117点(最大325点)

 

像面位相差検出

コントラスト検出

測距点:315点(最大:425点)

リコー GRⅢ(3世代目)

スナップカメラの代名詞
リコーGRの外観写真

参考出典:リコー公式HP

舗装

①小さい軽い
②高画質な単焦点
③起動が早い
④センサーが大きい(APS-C)
①オートフォーカスが遅い
②電池持ちが悪い

ストリートスナップといえば「リコーGR」と呼ばれるほど有名なカメラシリーズです。

スナップに必要な要素は全て持っています。ただ、電池の持ちと、オートフォーカス速度がイマイチのようです。
ですが、
スナップ撮影なのでF値を上げて絞って写真の全域にピントが合うような使い方であればパシャパシャと感覚で撮っていけそうです。
また拡張性もあり広角レンズや外部ファインダーなどガジェット感があり楽しそうです。

リコーGRのシステムイメージ


富士フイルム X100V(5世代目)

富士フィルムにしか出せない色がある

X100Fのの外観写真

参考出典:富士フィルム公式HP

椅子に座っている女性

①明るい単焦点
②フィルムシミュレーションが楽しそう
③動画も楽しめる
①センサーが小さい(APS-Cより小さい1型)
②価格が高い
富士フィルムといえば、「フィルムシミュレーション」です。
デジタルカメラで、昔のフィルムカメラの味を再現することができ、11種あります。
富士フィルムにしか出せない味があり、この「フィルムシミュレーション」つ使いたいがために富士フィルムを選ぶ人も多いです。
ただし、カメラの機種によって使える種類が変更になるので要注意です。
階段を降りている男性

ソニー VLOGCAM ZV-1(初代Vログカメラ)

ストリート動画 次世代カメラ

ZV-1の外観写真

参考出典:ソニー公式HP

歩道に立っている男の人

①小さい軽い
②便利なズームレンズ
③起動が早い
④動画も楽しめる
①センサーが小さい(APS-Cより小さい1型)
②単焦点に比べ画質が下がる
このカメラは、Vログ様に開発されたものなので、基本は動画用になります。
ですが、その軽さ、小ささでストリートスナップ用カメラとしても十分使えます。
ストリートスナップといえば静止画ですが、これから先動画でその街並みの状況を表現することも新たな楽しみ方としてあると思います。
また、ソニーの他のカメラと比べて価格も安く機能も十分です。

判断基準 どれにするか

何を優先するか
個性的な3台ですが、どれも良い点・悪い点があり、とても悩みます。
どれにするかの判断は何を優先するかによって決めることになります。
①手軽なスナップ性能を優先  →リコーGRⅢ
②じっくり撮影 →富士フイルム X100V
③ズームも動画も気軽に →ソニーVLOGCAM ZV-1

 

最後に

今回は、ストリートスナップに適したカメラの考察と比較を行いました。

小さいカメラで手軽に散歩がてらにストリートスナップは楽しいですよね。

納得いく1台は持っておきたいです。2021年にもいろんなカメラが出てくると思いますので、

この記事も更新していく予定です。また見にきていただければと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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